できるだけブログを続けて書こうと思っていたのですが、いろいろバタバタとして続きませんでした。( ノД`)
リポートやら単修やらメディスクやら同時進行でしていると自分でも訳が分からなくなってきているので自分の備忘録としてもここらへんできちんと整理してみようと思います。
11月の単修が終わりました。科目は労働法。
前期のメディスクで2単位とっていましたので残りの2単位分のリポを10月に提出し、11月の単修を受けました。
9月にリポを書き始めたのですがここで計画性のなさに泣きました(大袈裟です)。
7月で前期メデイスク、春期スクが終了したのでその後は世界史が昔好きだった、もう一度勉強し直したいなという気持ちもあり、西洋法制史のリポに取り掛かったのですが
テキスト読んでも全く頭に入ってこず、いったん撤退。
他の方のブログ等を参考に労働法のリポを書き始めたんです。
ここでようやく気が付くのですが労働法は民法、刑法などと違い取り組みやすいと思います。判例も難しく理解しがたいものはあまりありませんし、どちらかというと「テキストの内容を読んでまとめる」みたいな感じでリポも書きやすい。
つまりメデイスクの労働法が終わってすぐリポを始めれば10月の単修に間に合ったのに。
ついでに労働法の次は労使関係論を続けて始めるといいです。(労働法のリポを提出したあとすぐにリポに取り掛かかり提出、12月に単修を受けます。)
労使関係論は労働法の中でも使用者と労働者との関係を扱っています、労働法と内容が重なる部分が多いですし、教科書や参考文献は同じものが使えます。
長くなってきたので一旦終わります。