初めての単修 

後期入学して初めての単位習得試験が行われました。

2020年度は単修は行われなかったので2020年前期入学の方も初めての単修だったのですよね。 

試験については(-。-)y-゜゜゜

一人で文献を読みリポートを書き試験を受け単位を修得する。

という流れがいかに大変かを思い知りました。

単修の対策の一つとして過去問の分析がいかに大切かと。

 

現在は学生会などはすべてオンラインで行われていますし、スクーリングも基本的にオンラインです。
SNSやオンライン上で人と話すのはまだまだ慣れなく苦手なので、私にとって直接他の学生の皆さんと話す機会のない今は過去問の入手は難しい。

となればとにかくリポートを書いて単修を受けるという基本的な事をコツコツやっていって過去問を入手することしかないなと思いました。

今年はスクーリングを多くとり2単位を取っていくことに重きを置き、来年は残りの2単位をリポ&単修でとる。という方針でいこうかな。 慣れるまで単修は1科目が精一杯です。

 

とりあえず、5月の単修〈民法総則)

6月、7月それぞれメディスク試験 を申し込こもう。

7月の後はしばらく単修がないのでその間にできるだけリポートを書く(予定!(^^)

 

感染者が増えてきているのでどうなるのか心配でしたが、法政大学での試験は、

私の受けた教室は大教室で半分以下、多分3割ぐらいの人数でした。 また全ての扉は

解放されており、扉の近くだと少し寒かったかも。 いたる所に消毒スプレーがおいてあり、対策がきちんとされているなと思いました。

しいて言えば私の使ったトイレの手洗いに石鹸がなかったのと大学入口の受験会場案内図が一か所で小さいく見にくかったです。

(法政は奥に広がって〇〇校舎と名前がかわるのでなかなかわかりにくいです。でも近くに係の人が何人もいらっしゃったのでわからなければ聞いたほうが早いかも)

 

以上初めての単修で気が付いたことでした。

今日からは春スク、メディスクを始めよう。(ようやくです。(^^♪)